おすすめのヘッドライトコーティングで黄ばみも磨きます！！

いきなりですが、

みなさんのお車のヘッドライトは黄ばみがございませんか？

 

こんいちは！CORELINEです！！

 

今日は、当社のヘッドライトコーティングの作業手順を紹介します！！

 

車はダイハツのムーブで平成15年車。

もう14年前の車です。

 

現状は

こんな感じです。

 

実は、これでも数か月前にヘッドライトの磨きはやってあるんです。

数か月前に作業した内容は

●ヘッドライトの汚れを溶剤で除去

●コンパウンドで研磨

●コーティング

といった内容の作業です。

低価格で車検の際などついで作業にもってこいの内容です。

低価格ですし、汚れや黄ばみが少しの車や高年式の車両にはいいと思います。

 

でも、黄ばみが多き車両や、この車見たく年式もちょっと新しくない車なんかはきちんと黄ばみを除去し、

クリアーの被膜を作り、コーティングしてあげることで新品に近い状態に持って行ってあげると、見た目がすごく変わりますよね！

 

 

まずは

ペーパーやポリッシャーなどでヘッドライトの表面を研磨して、黄ばみや汚れをすべて除去します。

この時、全面にきちんとペーパーを当てないとヘッドライトの表面がゆがむので注意して研磨していきます。

 

荒い番手のペーパーから細かい番手までのペーパーまで作業していきます。

 

 

研磨が終わって、コンパウンドで研磨傷を除去して、汚れ取りの作業は終了です。

 

この時点で、ヘッドライトの表面の黄ばみや汚れは除去している状態です。

 

これから、表面の被膜を作成していきます。

 

クリアーの塗装の作業にうつっていきます。

 

この時に、通常のクリアーにするか、UVカットクリアーにするか、

または少し色を付けることも可能になります。

 

今回は通常のクリアーを塗装していきます。

 

クリアーをふくことによって塗装の被膜ができます。

また、コーティングもするのでヘッドライトの表面に汚れがつきづらくらります。

 

 

で、クリアー塗装をまた表面をきれいに磨き、コーティングした状態のヘッドライトです。

 

 

 

この違い、お分かりいただけますでしょうか！

 

車種によってはここまで作業できない車種もございますが、大体のお車は施工可能です！

 

ちょっとでもいいなぁって思ったらお気軽にご相談ください！

当店では作業依頼頂いた場合、代車を無料貸し出ししております（使用料分の燃料はお客様ご負担です）

お気軽にお問合せください＾＾