煽り運転や事故対策にドライブレコーダーをつけましょう

こんにちは。

CORE　LINEです。

 

今日は最近ニュースにもなっている

【煽り運転】

の対策も含めて、ドライブレコーダーについてお話しようかと思います。

 

 

本来、ドライブレコーダーは事故に対しての商品であったのですが、ここ最近のあおり運転に対しての対策にもなるようですね。

 

当店のお客様でもこんな事例がありました。

お客様が狭い道路を走行中（すれ違うのがやっとの道幅）、前方から車がきたので、左側によけて停車してすれ違うのをまっていました。

前方から来た車両はすれ違う際、あろうことかお客様の車にぶつかりながらすれ違ったそうです。

しかも、そのまま通りすぎようとしたのであわてて呼び止めたそうです。

下りてきたのは外国人の女性の方で、日本語ではなく母国語で怒鳴り散らしてきてどうにもならず、同乗者の方が急いで警察を呼んだので

その場は収まったものの、後日保険屋から電話があり、ぶつけてきたのはお客の車だと言い張り大変な思いをしたそうです。

 

ドライブレコーダーがあれば証拠になったんですよね・・・

 

そういった時の為にも取り付けた方がいいのかもしれません。

でも、

 

ドライブレコーダーっていっぱい商品あるけどどれがいいの？

 

どれがおすすめなの？？

 

 

って話ですよね。

 

そこで、ここだけはおさえておきましょうって機能を紹介します。

 

まずは

 

●録画が【フルHD】であること。

せっかく、何かあってもいいようにドライブレコーダーを取り付けたのに、事故などおきて、

録画したやつで確認しようとして、相手のナンバープレートなどの情報が鮮明に録画されていないと意味ないですよね・・・

 

●水平画角が110度前後の商品であること。

水平画角とは簡単に言えば録画できる範囲に事です。

これが100度以下だと前方しか録画できずにサイド方向が録画できない場合があります。

 

 

最低でも上記2点は気を付けて購入していただければと思います。

 

 

 

取り付けの注意

最近のはあまりありませんが、格安でもとりあえず付けたいってなると中古などの取り付けになると思うのですが、

ドライブレコーダーの近くにカーナビのGPSが無いように設置をお願いします。

基本ミラーの後ろ側か助手席側ガラスの上部が一般的かと思います。

 

 

おすすめ商品としては

コムテック【HDR-352GHP】

画素数が200画素

画角も136度

と機能的に申し分ありません。

 

 

こちらは、

ユピテルの【DRY-WiFiV3c】

 

画素数が200万

画角が100度

と画角は少し少ないですが、なんといっても本体が小さいので車の室内をスマートにすることができます。

ドライブレコーダーを取り付けたいが室内がゴチャゴチャするのがちょっと・・・

って方はコチラがおすすめです。

 

当店ではこちらの2機種だけだはなく安い商品も取り扱っております。

 

まずはドライブレコーダーってどんなの？

煽り運転の対策になるの？

 

などの疑問にもお答えします。

 

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でもドライブレコーダーをつけたから安心！ってわけではありません。

安全運転を心がけましょう！！

 

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